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クリプトン・フューチャー・メディア㈱ 公認の初音ミク亜種「骸音シーエ」をプレタコンポジッタCrossブランドでVRアバター化!

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株式会社壽屋は、オリジナル3Dモデルブランド「プレタコンポジッタCross」シリーズ新作として、初音ミク亜種キャラクター「骸音シーエ」「シーエ・カルラ」の取扱いを決定したことをお知らせします。

Deino氏が描く初音ミク亜種キャラクター「骸音シーエ」「シーエ・カルラ」、プレタコンポジッタCrossブランドで鋭意製作中!

 

骸音シーエとは

骸音シーエ(かるねしーえ)は、Deino氏が描く、初音ミクを運用するクリプトン・フューチャー・メディア株式会社から初音ミクの二次創作キャラクターとして公認を受けているキャラクターです。
初出は2009年に投稿されたミュージックビデオ「machine muzik」。代表曲は「細菌汚染 – Bacterial Contamination -」。強烈なルックや当時の動画投稿サイトでは極めて稀な「3DCG映像作品」であることから大きな話題を呼び、これをきっかけに小説、コミック、フィギュア、ゲームコラボといった様々なメディアへ活躍の場を広げております。

 

プレタコンポジッタCross 「骸音シーエ半肉型」「シーエ・カルラ」について

その骸音シーエを、骸音シーエの作者Deino氏手ずからコトブキヤのアバター仕様に合わせ、プレタコンポジッタCross 骸音シーエ半肉型 および 同シーエ・カルラとしてVRアバター化します。

◆特徴1
骸音シーエ半肉型とシーエ・カルラの2製品を提供
最大の特徴である「顎」を造形とアニメーションで表現した骸音シーエ半肉型と、人型タイプのシーエ・カルラの2製品を制作します。ドレスコードによって半肉型を利用し難い環境であっても「骸音シーエ」で在ることができます。

◆特徴2
モバイルでの利用を想定した軽量設計
プレタコンポジッタシリーズの特徴を継承し、ポリゴン数を始め各種設計パラメーターを極限まで圧縮。これにより、モバイル端末向けメタバース環境でもご利用いただけます。

◆特徴3
柔軟な利用規約
VRアバターユーザーになじみ深い「VN3」ライセンス形式で提供。自由度高くVRアバターとしてご利用いただけます。

 

クリエイター情報

【モデラー】
クリエイター名:Deino(デイノ)
SNSアカウント:https://twitter.com/Deino
シーエオフィシャルサイトURL:http://www.deino.sakura.ne.jp/ca_portal/ca_index.htm
Deino⽒メッセージ
「クリプトン様より許可を頂き骸音シーエもプレタコンポジッタシリーズ化出来ました! ありがたや……。可愛らしくデフォルメされた骸音シーエを是非お楽しみに下さい」

 

【セットアッパー】
クリエイター名:Zipy
SNSアカウント:https://twitter.com/Zipy_NeoPL
Zipy⽒メッセージ
「今回もまた携わることが出来て嬉しいです。コトブキヤさま、クリプトンさまに感謝!みなさん楽しみにしていてください!」

 

製品情報

・製品名:プレタコンポジッタCross 骸音シーエ/プレタコンポジッタCross シーエ・カルラ
・製品仕様:アバター用3Dデータ
・予価価格:各5,000円(税込) ※セット販売無し
・発売予定日:2024年秋
・販売場所:アバターショップコトブキヤ

 

 

プレタコンポジッタ について

プレタコンポジッタはコトブキヤが展開するアバター向け3Dデータブランドです。
シリーズを通して共通の規格で作られており、データ構成が理解しやすい特徴のある、わかって楽しい、集めて楽しい、遊んで楽しいアバター製品を全25種提供しています。
また、企業コラボ等も盛んに行っており、コーポレートカラーに塗り替えた限定版を提供することによるSNS施策などでも活躍中。

姉妹ブランド「プレタコンポジッタPlus」は、一般クリエイターに同様の仕様でアバターを制作いただくプロジェクトとなります。Deino氏のシーエシリーズで3種、他3種で全6種が好評発売中。

姉妹ブランド「プレタコンポジッタCross」は、プレタコンポジッタアバターをベースとしたIPコラボブランドです。ゲームやアニメなどのキャラクターを高品質なVRアバターに落とし込み、お客様の手に取りやすい形でご提供するシリーズとなります。プレタコンポジッタCross 骸音シーエは、本ブランドの第2弾コラボに位置付けられます。

プレタコンポジッタシリーズ関連製品はアバターショップコトブキヤで好評発売中!

 

 

© Deino | © Crypton Future Media, INC. www.piapro.net | © KOTOBUKIYA

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