立川六中の1年生が校外学習で壽屋本社を訪れました
地域貢献3月22日(月)、立川市立立川第六中学校の1年生7人が壽屋本社を訪れました。
これは同校の校外学習の一環で、自分たちが住んでいる立川市の歴史・文化・産業について調べ、実際に見て学ぶことを目的として行われたものです。
講師役を務めたのは、清水浩代副社長。
スライドを使いながら、壽屋の創業当時(1950年代)から、テナントとしてコトブキヤ立川店が入っていた立川第一デパートの閉店(2012年)、そして現在まで、壽屋と立川市の歴史を振り返り、壽屋がどんな仕事をしてきたのかを解説しました。
生徒たちからも「社員の人はみんなマンガ好きですか?」「この仕事をやっていて良かったと思うことは何ですか?」等の質問が挙がりました。
その後、本社ビル2階にある「コトブキヤ立川本店」を見学。
学習と見学で30分ほどの短い滞在でしたが、「立川にこんな会社があるんだ」ということを知ってもらうきっかけになったのではないかと思います。