新商品「MARUTTOYS（マルットイズ）」プラモデルシリーズ、開発者特別対談動画を公開
お知らせ
新進気鋭の造形作家 MiZ（水野功貴）さんが創造した、スタイリッシュでキュートなロボット「MARUTTOYS（マルットイズ）」が、株式会社壽屋からプラモデルとして登場します。
「MARUTTOYS」プラモデルシリーズは、壽屋の企画担当者が、ワンダーフェスティバルの会場で見かけた際、「プラモデルにしたい」と作家のMiZさんにその場でお話しし、後日正式に製品化が決まりました。
当社HPでは、この「MARUTTOYS」プラモデルシリーズの特設ページをオープン。
「MARUTTOYS」の世界観や魅力、作例なども多数紹介しています。
プラモデルシリーズ第１弾は「MARUTTOYS TAMOTU（タモツ）」。
「MARUTTOYS」は、近未来のハイテク企業「ATARASY（アタラシー）社」が開発したロボットたちで、2060年代では世界中に広く普及しているロボットという設定。「TAMOTU」はメンテナンスロボットとして開発され、施設の保守点検に重きを置いた設計になっています。
MiZさんと企画担当の熱い思いが伝わる対談動画も作りましたので、ぜひご覧ください。
動画はこちらからどうぞ。
企画担当のブログも展開中です。こちらもお見逃しなく！
https://www.kotobukiya.co.jp/labo-category/maruttoys/
MiZ（水野功貴）さんについて
ワンダーフェスティバルなどのイベントやツイッターを中心として、オリジナルロボットのデザインとその造形活動で注目を集めている造形作家。
ワンダーフェスティバル2019[冬]では、警備用ロボットの「MAMORU（マモル）」が、ワンダーフェスティバル公式レーベルのワンダーショウケースに選出されています。
Twitter：@MARUTTOYS_MIZ
©MARUTTOYS